遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
早速ですが、昨年12月下旬に発売した拙著『コースの鬼! 3rd』の件で、お知らせがあります。この本はすでに2週間くらい前からほぼ完売状態が続いており、書店店頭、およびAmazonを始めとするWebでも手に入らなくなっています。
i実はいくつかの理由で現在増刷を見送っております。
まず、勝ちタイム平均とテン-上がりタイムの平均の一部に誤りがありました。読者様からご指摘いただき、編集部で調べましたところ、東京芝1400、東京芝1800、東京芝2300、東京D1300、東京D1400、東京D1600、東京D2100、中山芝1800、中山芝2500、中山D1200、中山D1800、中山D2400、中山D2500、京都芝1400、京都芝1600、阪神芝2000、阪神芝2400、阪神D1400、阪神D1800、福島芝1200、新潟芝2000、新潟D1800の数値が間違っていることがわかりました。開催中止等で生じたNull値をゼロとして平均を計算してしまったことが原因のようです。事前にチェックできなかったことについて著者として痛切な責任を感じています。申し訳ありませんでした。
それと、急いで作ったものなのでざっと読んだだけで校正ミスがかなりありそうな感じです。この際なのでそれもできるだけ直すことにします。
というわけで、大変申し訳ありませんが、この本が書店等で買えない状況はまだしばらく続くと思います。
次に、すでにこの本を買われた方へのお詫びを申し上げます。すいませんでした。ただしデータ的な不備は上述したタイム系のものだけで、コース毎の分析についてはそのままお使いいただけます。とくにこの本の主題である、1つ1つのコースについて内外の有利不利、脚質毎の有利不利の分析データおよび記述については信頼していただいて大丈夫です。
ということで、ちょっとつらい報告ですが、よろしくお願いします。
今後何か状況に変化があった場合は『競馬王』誌上だけでなくこのブログまたは『競馬JAPAN』のコラム等でもご報告したいと思います。よろしくお願いします。
城崎 哲
早速ですが、昨年12月下旬に発売した拙著『コースの鬼! 3rd』の件で、お知らせがあります。この本はすでに2週間くらい前からほぼ完売状態が続いており、書店店頭、およびAmazonを始めとするWebでも手に入らなくなっています。
i実はいくつかの理由で現在増刷を見送っております。
まず、勝ちタイム平均とテン-上がりタイムの平均の一部に誤りがありました。読者様からご指摘いただき、編集部で調べましたところ、東京芝1400、東京芝1800、東京芝2300、東京D1300、東京D1400、東京D1600、東京D2100、中山芝1800、中山芝2500、中山D1200、中山D1800、中山D2400、中山D2500、京都芝1400、京都芝1600、阪神芝2000、阪神芝2400、阪神D1400、阪神D1800、福島芝1200、新潟芝2000、新潟D1800の数値が間違っていることがわかりました。開催中止等で生じたNull値をゼロとして平均を計算してしまったことが原因のようです。事前にチェックできなかったことについて著者として痛切な責任を感じています。申し訳ありませんでした。
それと、急いで作ったものなのでざっと読んだだけで校正ミスがかなりありそうな感じです。この際なのでそれもできるだけ直すことにします。
というわけで、大変申し訳ありませんが、この本が書店等で買えない状況はまだしばらく続くと思います。
次に、すでにこの本を買われた方へのお詫びを申し上げます。すいませんでした。ただしデータ的な不備は上述したタイム系のものだけで、コース毎の分析についてはそのままお使いいただけます。とくにこの本の主題である、1つ1つのコースについて内外の有利不利、脚質毎の有利不利の分析データおよび記述については信頼していただいて大丈夫です。
ということで、ちょっとつらい報告ですが、よろしくお願いします。
今後何か状況に変化があった場合は『競馬王』誌上だけでなくこのブログまたは『競馬JAPAN』のコラム等でもご報告したいと思います。よろしくお願いします。
城崎 哲
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